ベラ・ルゴシが世界征服を企む天才ゾルカ博士を熱演!!
本邦初の映像ソフト化!!連続活劇 全12話240分全長版
IDM-312
ファントム・クリープス ゾルカ博士の野望
収録時間:240分(Disk-1 83分 Disk-2 83分 Disk-3 74分)
原題:The Phantom Creeps(1939)
概要:モノクロ/モノラル
監督:フォード・ビーブ/サウル・A・グッドキント
製作:ヘンリー・マクレー
脚本:ウィリスト・クーパー/ジョージ・H・プリンプトン/ベイジル・ディッキー/ミルドレッド・バーイズシュ
音楽:カール・ハヨス/ハインツ・ロームヘルド/フランク・スキナー/クリフォード・ボーン/フランツ・ワックスマン
出演:ベラ・ルゴシ/ロバート・ケント/ドロシー・アーノルド/レジス・トゥーミイ/エドウィン・スタンレー/ジャック・C・スミス/ドーラ・クレメント/エドワード・ヴァン・スローン
聖咲奇「ファントム・クリープス」雑感 より抜粋
この作品に登場するロボットを初めて見たのは、やはり大伴昌二の記事であった。それ以来、コイツの動いている所が見たくて堪らなかった。悪夢の様なその姿、全身に漂う悪の匂い、ビミョウに巨人なその背丈・・・・。 字幕版を見てやっと筋が判った。悪の発明家ゾルカ博士、軍部の情報将校チーム、スパイ団、三つ巴の闘いだから見応えがある。ベラ・ルゴシ(ゾルカ)とエドワード・ヴァン・スローン(スパイのボス)は、31年の「魔人ドラキュラ」でそれぞれドラキュラとヘルシングを演っている。で、今度は二人ともワル。この辺り面白いキャスティングである。連続活劇(シリアル)とはTVの普及していなかった頃の連ドラの様な物で、20分程のチャプターを毎週同じ劇場で上映していた。この作品、週1回、他の映画を見る前にチャプター一つづつ見てると3カ月楽しめて当時の観客の気分が味わえる。
※聖咲奇氏の『「ファントム・クリープス」雑感』全文はDVDと一緒に同封されていますので、本編と一緒にお楽しみ下さい
解説文:聖 咲奇/字幕監修:石田 一
Tags: ファントム・クリープス ベラ・ルゴジ ロボット 聖咲奇