『丸ノ内サディスティック』
作詞・作曲:椎名林檎 編曲:亀田誠治
報酬は入社後平行線で
東京は愛せど何にも無い
リッケン620(シックス・トゥー・オー)頂戴
19万も持って居ない 御茶ノ水
マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット1つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってトリップ
最近は銀座で警官ごっこ
国境は越えても盛者必衰(じょうしゃひっすい)
領収書を書いて頂戴
税理士なんて就いて居ない 後楽園
将来僧に成って結婚して欲しい
毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女になってみたい
そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴(ぶ)って
青 噛んで熟(い)って頂戴
終電で帰るってば 池袋
マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット1つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってトリップ
将来僧に成って結婚して欲しい
毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女になってみたい
そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴(ぶ)って
「下剋上エクスタシー」より。
<歌詞の解説>
林檎はベンジー(浅井健一)が死ぬほど好きなのです。浅井健一とは元ブランキージェットシティ、シャーベッツ、ユダの浅井健一です。
現在、浅井健一の名でソロ活動中です。
グレッチはベンジー愛用のギターのメーカーです。つまりベンジーのギターでベンジーに殴られたいって、殴られたい程好き、そんだけ好きなのさ。
ピザ屋の彼女は ブランキージェットシティのシングル『ガソリンの揺れかた』のカップリングに『ピンクの若いブタ』って死ぬほどカッコ良い曲がありますが、その中に『ピザ屋の彼女』は歌詞に出てきます。この曲が出た少し後に林檎はこの曲出したから、簡単に言えば、ベンジーの描く世界(ブランキージェットシティと言う街)の住人になりたいって意味だと思います。彼の描く全ての曲の詩は彼の描く世界の物語や登場人物について言っているので、全部関連性が在ります。だからBJCもシャーベッツもユダもソロも全曲聴いて全部の歌詞を頭に入れないと(入れると言うか、彼のかっこよさや描く世界をカッコいいと理解できるっていうか胸にくるって言うか、そうならないと)林檎の言ってる本当の意味も完全に理解するには至らないんじゃない?それくらい林檎はベンジーを好きなんですよ。好きな気持ちを込めまくった曲ですよ。とにかく彼はかっこよすぎます。ちなみに浅井氏のシングル『危険すぎる』に林檎はコーラス参加。林檎の『罪と罰』にベンジーはギター参加してます。林檎は罪と罰のギター音だけ入って無いデモテープ持って、これに好きな様にギター入れて下さいって押しかけたんですよ。
(Yahoo!知恵袋 hiroki jjd169さんの解説)
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